2月1日 二つ目
料理をするときに<適量>というのがありますが,初心者にはこれがなかなかわかりにくいので,<計量>ということになります。しかし,できるようになってくると<適量>ですむようにもなってくる。
これとおなじことがものつくりでも言えます。
「適当にやればできますよ」というのは本当の時もありますが,どう適当にしていいのか初心者にとってはわかりづらく,「きちんと言って欲しい」ということになります。
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わたしはものづくりをすすめていく上では<いい加減>も<きちんと>も選択肢です。というか,どちらもやってみることが多いです。これを<極める>といっています。いい加減もきちんもどちらも極めたらどうなるかをやってみます。
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そんな話題を一つ。
クニコさんに教えてもらったミニ封筒。無印で売っていた付箋をヒントにクニコさんが拡大したのがヒントです。
型紙があると簡単にできます。
しかし,長辺と短辺の大きさを変えたいときには自分で型紙をつくらなければなりません。そこで,計算をしました。
正方形の大きさによってできる封筒の大きさが決まるのです。ですから,逆に封筒の大きさから,必要な元の正方形の大きさを求めることができます。
型紙通りにつくる人にはまったく必要のないものです。しかし,自分で設計したい人には必要な数字です。
載せておくことにします。
数字の結果だけを載せておきます。計算式などは省いて,結果の数字だけを書いています。
わたしはこの計算のおかげでだいたいの見当がついて,いろいろな大きさの封筒も適当にできるようにはなっています。というか,できない大きさがわかることがおおきいというわけです。



2月1日
今日から2月。今月もよろしく。
さて,ツカイモノをいくつか作りました。

右側はステンドおりぞめをロー引きしてファイルばさみに。下の所を赤い糸で綴じました。ロー引きが多すぎたのか,白い感じがしました。
左側はおりぞめ来楽部でクニコさんが紹介してくれたミニ封筒。これはなかなかに優れものとわたしは思っていて,工夫したいと思っているものです。シサク中というところです。
角ラミ封筒。小学校6年生の先生に,これおすすめですよと送るつもりのものです。
一番のキホンとバリ応用の切り紙とを入れてます。表側。

裏側。
1月31日


アキノブ先生からのこの画像に添付されていたメール。
校内作品展ということで,これまでの<月並おりぞめ発表会>の作品をすべて掲示することにしました。といっても会場のスペースはせまいので,いつもの渡り廊下(おりぞめロード)に,5月から順番に並べて掲示していきました。 毎月,その月の作品に貼りかえていましたが,どんどん並べて,増やしていくのがうれしいなと思いました。(ブログで他の方たちの掲示の仕方をみせていただいて,やってみようと思いました。ブログは本当にありがたいです) 範囲が広いので,わかりにくい写真ですが,添付いたします。まさに<おりぞめロード>の雰囲気が伝われば,うれしいです。
廊下の幅では横一面を正面から取るのは難しいためにこいのぼりの方からの写真とツリーの方からの写真と二つあります。
毎月してきたおりぞめ発表会が一同に並ぶと,大げさですが,歴史を感じて,なかなかいいものです。
ブログでの発表が交流につながり,いろいろな人に役立っているのはうれしいです。
1月30日
マイ先生からメールが来ました。
最近、わたしのおりぞめワールドに大躍進がありました。
「ステンドおりぞめ」をはじめたのです!!!
きっかけは、今年度学校で行なわれている小中交流行事でした。学期に一度何かしらの形でペアを組んでいる小学部のクラスとクラス単位で交流するのですが、3学期には何をしようか…と検討していた所、相担の先生のアイディアでステンドおりぞめをすることになったのです。皆同時に制作ができるうえにとっても簡単!ということで実践。短時間の取り組みだったため、実際にスティックを握っていたのはほんの10~15分位だったのですが、とってもステキな作品ができあがりました^^
クラスの中でペアの生徒を決めているので、そのペア2人で1枚を染め、計6枚できた作品を山分けしました。添付の写真は、相担の先生と染めた墨染めと、山分けしてこちらのクラスに残った3枚の作品です。^^


短時間だったため、途中で切り上げざるをえなかったのですが、白い所がのこってるのもいいのがステンドおりぞめのすごいところです。せっかくなので、おもいきってでっかい紙でチャレンジしました!
1月の月並おりぞめ発表会で染めた3学期の目標と一緒に教室前の廊下に飾っています。とっても華やかです
もう一枚、今更ですが、12月の月並おりぞめ発表会のクリスマスツリーの画像をつけています。

2枚目を染めたい人もいて、沢山染めたので予定より大きくなりました。余った端数の紙で小さいツリーを作ったり幹をつくったりしました。
個人的に飾り付けもしたいなーと思っていたのですがそこまで辿り着けず…^^;
まあいいか…
ステンドおりぞめは、「墨染めしなきゃ」「スティックいっぱい作らなきゃ」「ケースいっぱいよういしなきゃ…」と、いろいろあって足踏みしていたのですが、おもいきってやってみると生徒達みんな楽しそうにしていました^^
せっかく道具もそろってるし…と、美術の授業でも実践!私が教えている美術のグループはステンドおりぞめ経験者が多いため、ほとんど説明いらず!!!手慣れたものです。授業のラスト10分で、小さなステンドおりぞめを沢山作りました。それは、作品展の作品タイトルの台紙に使っています。とっても品があるような気がしてすてきです^^
墨染めはやっぱりちょっと大変だなーとおもってしまうので、気が向いたときにでも大量生産しようかな、と思っています。なのであまり授業で多用はできないかもしれないのですが、一度やって好感触だったので必ずリピートすることまちがいなしです^^
マイ先生は美術の先生で,昨年度同じクラスの担任で,<月並おりぞめ発表会>をしていく上で,作品の掲示についてはたくさん教えていただきました。特に,アジサイや「アリガトウ」ではお世話になりました。何より,おりぞめをおもしろがってくれて,大学時代の友だちとのグループ展では<おりぞめ>の作品をつくるなどたのしんでくれているのが伝わってきて,わたしにとっては頼もしい存在です。
上の文章で<ステンドおりぞめの経験者>と書いてありますが,その経験者とはわたしが去年グループの授業で課題の一つとしてステンドおりぞめに取り組んだ生徒さんたちです。
そのグループの準備のために放課後教室で墨染めをしているときに,マイ先生が手伝ってくれたこともあります。
ステンドおりぞめに興味を持ってはいても,<授業でする>となるとそれは話が別です。紙と染料を用意すれば,おりぞめでいろいろなことができますが,ステンドおりぞめとなれば,<墨染めの紙><色つけ用のステンドスティック><スティックの入れる容れ物>など用意するものが増えます。それだけハードルが高くなります。というか,そこまでしなくてもおりぞめで十分に楽しめるからです。月並おりぞめ発表会ではステンドおりぞめ無しで一年間十分に楽しめるようになっています。
しかし,ステンドおりぞめをやってみれば,その魅力は別にあるということが感じられます。
<必ずリピートする>というマイ先生の言葉はわたしにとってはうれしいです。
またまた,ステンドおりぞめびいきの文章になりましたが,
これくらいにしておきます。
ステンドおりぞめに興味を持たれた方はこの下のタグのステンドおりぞめをクリックしてください。記事一覧の所に行きますので,ぴんときた記事を読むか,すべて読むか,お好きにどうぞ。